モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
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ぱんと、詩と、トークと。
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久々、ハッとして、グッときた。先週のことである。とある城下町のパン屋に踏み入ること二度目の今日も。店に入ろうとした時、店の戸を見ておもわずハッとした。入り口には、「詩はじめました」のはり紙。その奥には、店主の姿が。昭和のレトロなガラス棚に並ぶ、ぷっくりとおいしそうなぱん。ぱんも気になるが、はり紙の「詩」もかなり気になる。「うた」と呼んだほうがいいのか?詩吟でも詠んでくれるのだろうか?お教室か何かか?頭の中「?」マークのまま、がらりと店の戸を開ける。

           「ぱんください。(そして、はり紙の詩って一体、、)」

選んだぱんを袋に入れてもらいながら、思い切って一言。

           「詩って何ですか?」

指差す先には、いちまいの紙が。そこに詩が書かれてあった。ああ、なるほど。
ここでは「詩」も扱っていたのだ。活版印刷で刷られた文字が並ぶ。印字された文字の凹み具合。綴られた詩もいい。
おもわず、グッときた。で、ぱんと共に詩もお持ち帰り。詩吟だなんて、勝手な妄想。。ここでも私の妄想癖は健在なようだ。

しかし、ぱんと詩のコラボだなんて。なんとも、このセンスときたら、ただものではない。この店の主のトークも、ただものではない。
愉快すぎる。ぱんを食べる前に、お腹イッパイになってしまうではないかィ。


もちろん、こちらの愉快な店主による手作りぱんも、美味ですことよ。
コーヒーを淹れて、詩を詠みながら、ぱんをかじる。なんともオツではないですか。


本町のパン屋さん
 翠玉堂
木・金・土・日 営業
AM11:00-PM7:00
行田市行田5-7
T/F:048-556-2640



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いただいた、リーフレットに、ぱんの名前がずらりと並ぶ。その中に、

         「いちくる」

ん?いちくるって、何。ああ、、、!「いちじく」と「くるみ」のことなのね。今日も買ってたじゃん、私。今度買う時、「いちくる」くださいナって、言おう。なんだか女子コーセイみたい(笑)
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by sugardrop5 | 2008-10-26 23:35 | Food
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