モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
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平凡で平穏な日々。
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にちようの朝。
目が覚めて、カーテンを開けたら、曇り空。なんとなく今日はいちにち家に籠りそうな予感。
顔を洗い、洗濯機をまわしてから朝御飯の支度にかかる。前の晩に煮た里芋と、小松菜の浸し、御飯に味噌汁。それとひじきの煮物もあったっけ。いつもの朝、いつもの食卓。

朝の味噌汁の湯気が好きだ。

気になって坊の様子を見に行くと、大の字でぐーすか寝ている。その横で相方もおんなじようにぐーすか、まだ夢の中のようだ。慌しさが一気に吹っ飛ぶ瞬間。なんと平和な朝の風景。

朝御飯を済ませ弁当を詰め、相方を送り出し、洗濯を干す。坊のお相手やら部屋の片づけやらなんやらで、あっという間に時間は過ぎて気が付けばもう昼だ。テレビを付けると、NHKののど自慢が流れてくる。のど自慢なんて見たのはいつ以来だろ。たぶん引っ越して来てからは見た記憶が無い。でも、不意に懐かしさが込み上げてきた。ちっちゃい頃、日曜のお昼といえば、歌好きの母がいつも見ていた「のど自慢」が流れていたものだ。出場者が妙にノリノリだったり、悦に入って歌っている割に鐘ひとつだったり、そういうのが、あまり好きではなかったが、日曜の昼といったら決まってこの番組だった。
あまり好きでなかったのに、今見るとあまり違和感を感じないのは、あの頃の日常が好きだったからなのかもしれないな。

だらだらとそんな感じで午後は過ぎ、ついに坊もぐずりだしたので、車に乗っけてちょいとお出かけしてみる。すこし走ったところで目に飛び込んできたのは、田んぼ一面に広がるコスモス畑。ピンク色がとてもきれい。コスモスの花はあまり好きじゃなかったのに。

ありふれた日常が、とても特別に思える。母になってみて、命を授かったことで、いろんなことが奇跡だと思えるようになった。今自分がこうしてここに居ることさえ、奇跡なような気がして。

平凡で平穏な日常に、感謝。
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by sugardrop5 | 2010-10-25 23:00 | Our Life | Trackback | Comments(2)
秋の愉しみ。
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秋です。一気に寒くなりましたね。秋というよりか朝晩の冷え込みは、秋も終わりの初冬のような肌寒さです。
どんぐりがかつんかつんと物置の屋根に落ちる音が響いて、秋の訪れを知らせてくれます。
坊と一緒に庭を散歩しながら、どんぐりを拾ったり、はらはらと舞い落ちてくる葉っぱをながめたりして秋を楽しんでおります。おうちの中では、おなべでコトコト、恒例のジャム作り。今年はこの時期までいちじくが手に入るので、無花果ジャムをつくりました。冷凍庫にストックしてあったブルーベリーと和梨の角切りがごろごろっと入ったジャムに、梅酒の梅で作ったジャム、そして、青柚子と青唐辛子が同時に手に入ったので、柚子こしょうも作ってみました。手がピリピリしないように手袋をして。そんな作業が愉しい。傍らで坊はにっこり。

どんぐりと、ジャムと、坊と。

静かな秋の愉しみ。
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by sugardrop5 | 2010-10-24 23:55 | Food | Trackback | Comments(0)