モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
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カテゴリ:Antique( 28 )
復活祭
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あれから、数年。沈黙を破り、遂にあいつが帰って来たー

覚えていて下さった方に、感謝です。
住処を移しての、新たな一歩。皆様どうぞお付き合いくださいませ。

さて、先日の蚤の市で、我が家に嫁入りしたものたちでございます。
当初、白い舶来陶器を求めて、繰り出したものの、運命の出会いには逆らえません。
縁とは、不思議なものですわ。

石皿
まゆ皿
醤油袋

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by sugardrop5 | 2016-05-09 23:01 | Antique
antique chair
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先月、古巣で購入した椅子です。キッズサイズの小さめな椅子です。一見ロイドルームに見えますが、ロイドではなさそうです。というのも、このサイズはロイドルーム社では作られていないので、おそらく他社がこれに似せて作ったものと思われます。籐で編んだものと違い、軽くてしかも丈夫、見た目にも涼しげです。
昔はロイドの家具は好きではありませんでした。無骨で荒っぽい感じのものが好きだったので、少し上品な雰囲気漂うロイドは、私のアンテナに引っ掛からなかったのでしょうか。
なぜか、最近になって気になるようになったのです。ちょっと前に見た「マザーウォーター」の影響かもしれません。劇中で、小林聡美さんが営むお店の庭にちょこんと、確か白だったかな、ロイドの椅子が置いてあって、それがすごく雰囲気が良くて、素敵だなーって。他にも、いろんな椅子が登場するんですが、どの椅子も、古くて、いい感じにこなれていて、役者以上の存在感を醸しているように思えました。
そんなときに。出会ってしまうんだよなー。古いものとの縁は、いつもこんなタイミングで私にやってくるのです。
大人が座るには、ちょいと窮屈ですが、うちにはちびがいるので、しっかり実用も兼ねて、わが家のインテリアに馴染んでいってくれるんじゃないかなとおもいます。

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by sugardrop5 | 2012-08-05 17:23 | Antique
久しぶりの古巣。
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先日、お風呂から上がったら、携帯の着信音。だれだろ、この時間にィ、と思ったら、あら。Sさんじゃないの!久しぶりすぎる。Sさんは、私がかつて働いていた職場の同僚です。とても愉快な人です。かつて働いていた職場は、アンティークや雑貨を扱うお店です。わたくしが、junk、antiqueにハマるきっかけになったのが、この仕事。
Sさん、電話口でも相変わらず愉快でした。しばらく行ってないので、久々に顔出してみました。
しばらくぶりでしたが、懐かしの職場は、やっぱり居心地がいい。Sさんも相変わらず愉快だし。同じく同僚だったHちゃんも、相変わらずかわいいし。Kさんは、相変わらずの天然だし。女子率が高かった職場ですが、結構楽しく仕事してました。何より、大好きなものに囲まれているというだけで、幸せでしたし。
いろんな仕事をしましたが、ここでの仕事が、一番自分に馴染んでいたのかなっておもいます。
あー、またこうゆう仕事したいなって、思ってしまいました。

写真の椅子は、一緒に行った旦那さんが買ってきた、古い椅子です。私は、ロイドルームタイプのキッズサイズチェアを連れて帰りました。坊も気に入った様子。古いものには目が無いので、手ぶらでは帰れまてん。
こうしてまたひとつ、我が家に古いものが仲間入りです。
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by sugardrop5 | 2012-08-01 00:46 | Antique
包むもの。
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藍染の大風呂敷。実家で昔使われていたもの。何でも座布団を仕舞っておくのに、この大きな風呂敷に包んで使っていたらしい。風呂敷の隅には、あて布が縫い付けられていて、うっすらと消えそうに擦れた文字で、実家の名字が書かれている。
この藍の色のすてきなことといったら、本当にきれいな藍色なのです。もともと私の生まれ育った町は、藍染の街と言われ、縫製や染物が盛んな地域でした。今でこそ伝統工芸と為ってしまった染物は、おそらく当時は生活の中にごくごく普通に使われていたのだろうなと、この藍染の風呂敷を見てそう感じました。
現在は、昔から続く紺屋は数件、なんだか寂しいです。
手仕事が日常の暮らしに根付いていた昔の名残が、この一枚の古布。
これからも大切に「使って」いきたいと、強く感じるのでした。
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by sugardrop5 | 2012-01-23 00:10 | Antique
Antique lace
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古いレースのドイリー、ふたつ。ヨーロッパのもの?いえいえ、私の実家に昔からあったものです。母が使っていたものを、譲ってもらいました。物持ちのよい母は、洋服でも物でも大切にする人で、こんなレトロなものを大事に取って置いてくれたりするのです。
いい感じによれて、黄ばみかかって、素敵にこの空間に馴染んでいます。昔は此処に置時計か、人形か何かを置いて使っていたのでしょうか。
今は、レースの模様がすてきなので、レースの白が映えるよう、茶色のトランクの上に置いて楽しんでいます。
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by sugardrop5 | 2011-05-25 23:14 | Antique
今日の疑問。
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ベトナムの骨董店で出会った、古い小壺。

今日車で出掛けたときに、ふと気になることがあった。新緑の季節、木々の青さの中に、黄色く枯れかかった竹の群生が妙に目に付く。この辺は竹林も多いので、至るところ竹だらけ。目にする竹林はすべて枯れたように黄色くなっているのだ。この時期って、竹が枯れるんだっけかな?そういえば、ご近所のおばちゃんが、今年はぜんぜん筍が取れなかったのよー、なんて言ってたのも関係してるのかしらん。昔から竹の花が咲くと枯れるっていうのは聞いたことがあるけど。うーん、今日の疑問。

解決。
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by sugardrop5 | 2011-05-20 23:52 | Antique
形見から、教えられたこと。
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実家の仏間のとなりに、今は亡き、祖父母の部屋があった。一昨年夏に他界してしまった祖母がかつて寝床としていた部屋。その後使われなくなった部屋を、母が片付けていた時に出てきたもの。祖母が残していった、古びた帯。祖母がこの家に嫁いだ頃に、あつらえたものらしい。だとすれば、70年も前のものになる。ずいぶんと色褪せて傷んでいたものの、帯地の柄が素敵だったので、母が捨てずに取って置いたものだ。すでに帯地は解かれ、中の帯芯と別々になっていた。写真は、その帯芯の生地。この生地は、祖母が娘の頃、機織で織ったものらしい。途中濃紺の手縫い糸で繕われた手織りの綿生地。あて布で綻びを直した跡も見られる。物が貴重だった時代だから、布地一枚も無駄にすることなく、直しなおし大切に使っていたのだろう。

                  「物を大切にするということ。」

ファストファッションが主流の昨今、安物買いで物に溢れてばかりでは、こんな心は生まれてこないだろう。
手軽さ、便利さというものは、人の心を安物にしてしまうんじゃないかって、大切な何かを失わせてしまうんじゃないかって。この帯芯が、亡き祖母が、大切なことを教えてくれたような気がした。

             ありがとう、おばあちゃん。ありがとう、古き良きものよ。
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by sugardrop5 | 2010-04-08 18:42 | Antique
生活道具の今昔。
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古道具やさんに置いてあった、フランスの古いトング。意味も無く何かを挟んでみたくなる。

生活に根付いた道具というのは、時代を経てもその名残を残しながら廃れて無くならないものなのだなあ。
形というものは、とても重要なものだと、古いモノは教えてくれる。
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by sugardrop5 | 2009-07-04 00:14 | Antique
生活骨董のある暮らし。
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楽山焼の小鉢。ニュウが美しい。飾り物でなく、生活道具としての骨董を愉しむこと。
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               目で愉しむ。料理を盛って、舌が悦ぶ。

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by sugardrop5 | 2009-04-17 01:09 | Antique
2枚の白い皿。
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                  Plate#1 Made in France
フランスからやってきた、白い皿。シルバーの跡が皿にうっすらと刻まれている。くすんだ真鍮のピンを皿の上に置く。こんなふうに使われるとは。型にハマラナイjunkの楽しみ方。
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                  Plate#2 Oval plate /Made in ??
下町の商店街のちいさな店先で見かけたオーバルの大皿。100円也。すこしだけ青みがかかったとてもシンプルなもの。大きさがとてもいいあんばいだったので、割れないように大切に持ち帰ったもの。
料理を豪快に盛り付けてみたくなる。

生活道具。
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by sugardrop5 | 2009-03-21 00:05 | Antique