モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
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銅製のおろし金。
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              銅製おろし金。おそらく明治後期から大正期。
あつらえものの、銅製のおろし金。銅なので、重量感があって、ずっしり、どっしりとしたつくり。目立てと呼ばれるギザギザのおろし面を見ると、機械的でなく、手作業で仕上げた感じの丁寧な作り。手作業で目立てしたものの方が、おろす時に無駄な力を加えることなくすることができるそうだ。手作りのおろし金に銅が用いられるのは、アルミニウムでは、柔らかすぎてシャープな目にならず、鉄では、逆に硬すぎて、手仕事に向かないから、だそうだ。
現在も職人によってその技術が受け継がれている。
柄の部分に、所有者の刻印が刻まれている。製作者の思いを感じる、年代を経た緑青の深い味わい。
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by sugardrop5 | 2008-08-13 00:40 | Antique | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2008-08-14 00:07 x
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