モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
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ホタルのいる庭。
b0110935_1654782.jpg
庭の一角に、枕木の囲い。錆びたかすがいが、危うく朽ちかけた枕木を繋ぎとめて


一昨日のこと。旦那さんが2階にいた私のところにやって来て、何かしらと思ったら
「ホタルがいるよ。台所の窓にとまっているから見てきてごらん。」
って、わざわざ呼びに来てくれました。

この辺りは、ホタルの生息地として、地域で保護活動も行っているほどで、この季節になると、水辺ではホタルが飛び交う姿を見ることができます。ホタル鑑賞会っていうのもあるらしいんですが、ここに越してきても出掛けることも無く、実際この姿を目にしたのは、この時が初めてでした。昔の記憶を辿れば、小学生の頃、実家の外の手洗い場で見たのが最後だったと思います。
ホタルはきれいな水の在るところにしか住めないって聞いたことがあります。歌にあるように、「甘い水」というのは、砂糖のような甘い水ではなくて、農薬などで汚染されていない澄んだ水のことを言うらしいです。

そんなわけで、呼ばれて階下に下りていくと、確かに台所の窓に静かに張り付いていましたが、外はまだ明るかったので残念ながら光ってはいませんでした。なかなかお目にかかれないと思っていたホタルに、自宅で遭遇出来るとは。環境破壊、水質汚染なんて言葉で長いこと地球環境の危機が叫ばれている世の中ですが、昔ながらの自然が身近に残されていることが、何だか嬉しく思えます。

「ホ、ホ、ホタル来い。」

今度は、ぜひとも暗がりでお目にかかりたいものです。



しかしながら最近の新聞では、
「気候変動が限界点に迫っている、または既に限界点を越えてしまった地域がいくつもある。 」
そうで、
「一度限界点を越えると、もう元には戻せない変化が起こリ始め、地球上の生命体も影響を受け、人間の生活や健康にも大きな悪影響を及ぼす可能性がある」
なのだとか。
つまりは、もう人の手ではどうにもならないところまで、環境が破壊されてしまっているらしいのです。

「今世紀の終わりまでに、この地球が現在とはまったく異なる環境になっている可能性は極めて高い」
って専門家が言っているように、このままでは人が住めなくなってしまう日もそう遠い話ではないようです。
(って悠長なこと言っていられない!)あまり暗い未来に落胆したくないですが、どうやったら明るい未来が描けるでしょうか。。

地球全体が、「苦い水」の惑星になってしまうまえに。。
小さな努力していきたいものです。
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by sugardrop5 | 2012-06-21 17:24 | Garden | Trackback | Comments(0)
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