モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
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どうか、、
穏やかなはずだった日常が、いつものありふれた日常が、、

起きて欲しくないことが、起きてしまった。

東日本大震災。激しい地震とともに、大津波とともに
たくさんのいのちが失われてしまった。
逃げ延びて助かったいのちも、寒さと飢えという過酷な現実のなかで
必死に耐えている。
何かしたい、出来ない自分がもどかしく、
こうして「ふつう」の暮らしが出来ることが
申し訳なくさえ思う。

計画停電の実施で、大きな混乱が起きている。
やむをえないことだと思う。
街に買い物に出ると、ガソリンを求める車の列が、
スーパーでは食料を買占める客の行列が、
いつもとは明らかに違う「ふつう」でない日常に
とても違和感を覚えた。
目の色を変えて、買い漁る人の群れ。

被災地では、必要最小限の物資さえ得られないのに。

不要不急な非常用物資を我れ先に手に入れて、
本当に非常事態に備えたことになるのだろうか?

被災地では、極限の非常事態にもかかわらず、
みな必死に耐えているというのに。
いつ開くともわからないコンビニエンスストアに
殺気立つこともなく、じっと列を作って待つ被災者の
姿を見て涙が出た。

いま何が出来るか。
冷静に行動する、パニックにならないこと。
情報に踊らされないこと。
計画停電、それもやむをえない。
強制ではなく、自主的に。
節電、電気だけでなく水道もガスも
多少寒いけど、もっと寒い思いをしている人が
たくさんいることを思ったら、
我慢を我慢と思わない。
不自由と思うのなら、それは
いままでが便利すぎたのだと
戒めの心を持って

これからの「暮らし」を考えていけたらと
思う。

いつ起こるとも限らない
非常事態に備えて。
ふだんから出来ることを
考えてみたい。


ひとりでも多くのいのちがたすかりますように。
ひとりでも多くの笑顔が戻りますように。
そして犠牲になった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
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by sugardrop5 | 2011-03-15 15:35 | Our Life | Trackback | Comments(0)
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