モノをツクルコト、junkなモノたち、naturalなイキカタをこよなく愛し、ローカルな土地で森の住人となり、日々こつこつとモノづくりにはげむ
by sugardrop5
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
畏レ多キモノ。
b0110935_14131547.jpg

                錆びた鉄の階段、見晴台の一歩手前にて。

裏山の竹林を分け入っていくと、細い遊歩道が一本。その先には、この辺一帯が見渡せる見晴台がある。枯れ葉の絨毯を踏みしめながら、ぐんぐん、ぐんぐん歩いてゆく。錆びた鉄の階段を登るとそこには、森の上からの眺めのいい景色が広がっている。さてさて、世の中はどんな具合かしら、と、お殿様気分で見渡す景色は、田舎の長閑な風景。

ふとおもう。不景気の風が吹き荒れちゃってる世の中だけどさ、世知辛いご時世だけどさ、ここでこんなふうにノンビリできるって、平和だよなぁ。
こうやって、たまァにてくてく歩いて、この見晴台に登って、ボーっとする。いつもより近い空。いつもなら見上げるほどの高い木々を眼下に、この場所に立っていると、余計なことが頭から飛んでいってしまうような気がする。ちっちゃいことで、なにクヨクヨしてるのだろうって。

自然は強くて逞しい。そのパワーにこそあやかりたいものだが、いざ自然のなかに放り込まれようものなら、己の弱さを思い知らされたうえに、脅威的なパワーに押しつぶされてしまうだろう。
人は遥か昔、自然と共に生きる強さがあった。強さは、自然を畏怖する心そのものなのかもしれない。人は、だんだん弱くなった。同時に、自然への畏れを失っていった。むしろその逆だ。ナメてかかってしまったから、今そのしっぺ返しをくらっているのだろう。

平和だと、思っていられるのも時間の問題なのかもしれない。
[PR]
by sugardrop5 | 2009-01-04 16:58 | Our Life | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://sugardrop5.exblog.jp/tb/10139728
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by tomomi at 2009-01-04 20:59 x
明けましておめでとうございます!
年末の挨拶も出来ないままでしたが、去年はsugarさんとお会い出来て
とても刺激をもらえた良い年でしたよ。
今年もどうぞよろしくお願いいたします^^

↓おせち、凄いですね~!
自慢じゃないですが、私は1度も作ったことありません!わはは!
おつまみもどれも美味しそうです~。
私もsugarさんのような嫁が欲しい、とつくづく思います。爆
Commented at 2009-01-05 01:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2009-01-05 01:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2009-01-05 01:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< ごちそう、ピンクッション。 新年のひと箸。 >>