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![]() そんなものたちを、すこしだけ紹介いたしましょう。 浅めの鍋。とても年期が入っていますが、実は中古です。鍋の真ん中がすこおしへこんでいます。うちでは「プリン鍋」と呼んでいます。 かぼちゃのプリンを作るときは、決まってこの鍋で作ります。真ん中がへこんでいるから、カラメルがいい具合に溜まって丁度よいのです。オーブンに入れて焼いても、これなら取り出しやすい。 More ![]() よしよし今年は、出来ないぞ、と思っていましたが、足の小指に出来てしまいました。とても痒い、しかも痛い。体が冷えて血のめぐりが悪くなったかなと。 温かいものが食べたくなりました。 体を温める根菜をたっぷり使って、根菜のスープを作りました。大根、人参、キャベツ、牛蒡、玉ねぎ、セロリ、トマト、そこにお塩を加えて、コトコトじっくり火を通しました。煮込んだお野菜は甘みが出て、とても滋味深い味となりました。 冬の野菜は体を温めてくれる作用があります。夏の野菜は、体を冷やす作用があります。 うまくできているものです。 寒い冬に、温かいスープを。 More ![]() 半年前はうだるような暑さにフーフーして、ああ、冬が恋しいなあなんて思っていたのに、冬が来れば、暑さが恋しくなる。わがままだなあ。 来月になれば暦の上では、春。待ち遠しい春がすぐそこに。 ![]() うちの実家では、ちいさいころのおやつは、蒸しパンでした。干しブドウが入っているやつが、好きでした。素朴であったかくて、何より手作りが嬉しかったな。 ![]() 生まれ育った家の台所です。常に物で溢れていて、もっと小奇麗に出来ないものかしら、なんて思ったりもしましたが。 ここは生活している空間なんですよね。 必要なものしか、無いんです。どれも必要だから置いてあるんです。 暮らし易いように、一見乱雑なように見えて、実は配置は決まっているんです。 昔から。 ものの定位置は、 お玉の場所は、すりこぎ棒の場所は、お鍋の場所は、まな板の置き場所は、 何十年も昔から、ちっとも変わっていなかった。 使いやすいように。 ここは、母の城なんだなと 思った。 私は従うことにした。 なんだかとてもいい空間だなと、 ここで何十年も家族団欒、食事ができたことが なんて幸せなことだったのかと。 私の城は、 ちゃんと生活くさいだろうか。 いい意味で生活のにおいのある空間が 理想だな。 ![]() この藍の色のすてきなことといったら、本当にきれいな藍色なのです。もともと私の生まれ育った町は、藍染の街と言われ、縫製や染物が盛んな地域でした。今でこそ伝統工芸と為ってしまった染物は、おそらく当時は生活の中にごくごく普通に使われていたのだろうなと、この藍染の風呂敷を見てそう感じました。 現在は、昔から続く紺屋は数件、なんだか寂しいです。 手仕事が日常の暮らしに根付いていた昔の名残が、この一枚の古布。 これからも大切に「使って」いきたいと、強く感じるのでした。 ![]() 縁ある道具です。そんなものたちばかりです、ここにあるものは。 おしらせひとつ。 いつもお世話になっている主婦の友社さまより、ありがたいことに今回も改めて取材のお話を頂き、今月発売の「PLUS 1 LIVING No.77 2月号」にて古いものをインテリアに取り入れた一例を紹介していただきました。古いものをこんな風に使っていますといった実例を取り上げていただき、ガラクタのインテリアへの活用法等、ぜひ参考にしていただけたらと思っております。私もぜひ真似してみたいなって思うような、とてもすてきなお住まいの実例が紹介されています。リフォーム、リノベーションをお考えの方は必見です! ![]() 年末お正月と、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。 私はといえば、大晦日は、お風呂につかりながら除夜の鐘を聞いておりました。昨年1年は子育てに奮闘の毎日で、あっという間に一年過ぎてしまったなぁ、今年こそは、自分の事にも多少目を向けてみたいななんて思ったり、一年後もきっとおんなじこと思ってるかもって考えてみたり。 家事と育児に手一杯の今は、家いじりもなかなか進まぬ状態で、未だ中途半端な感じの我が家です。 中途半端さが、逆に心地いいのかも。今は、ここをこうしたいっていろいろ妄想するのが結構楽しいのかなーって。湯船につかりながら、そんなことを考えていました。 そんなこんなで、年は明けて、この中途半端だけど、わりかし住み心地いい我が家で、家族3人揃って新年を迎えられたことに感謝しながら、また今年も心地よく住まえるように、きちんとお手入れしていきたいなあと思いました。 ![]() そうやって昔の記憶を思い起こしながら、包丁を握り、鍋に火をかけ、無言のまま黙々と作業をしているときが、結構好きだったりするんです。 ![]() 塩むすびにすると、ごはん食べてますって感じで、素朴ながら深い味わいです。塩にもよりますが。 この塩は、最近旦那ハーンが知り合いに勧められて取り寄せたもの。鹿児島の佐多岬の「楽塩」っていう塩でして、塩なのにしょっぱくないんです。おいしいんです。塩とごはんを存分に堪能するなら、塩むすびに限ります。シンプルだけど、立派なごちそうです。 ![]() ![]() 玄関に飾ったリースは、そこらへんに生えていた枯れ草でつくったものです。豪華ではありませんが、うちらしくていいかなと。 姉妹から坊へクリスマスプレゼントが届き、すっかりご機嫌良くした坊の笑顔が、私にとって一番のクリスマスプレゼント。子供に限らずですが、笑顔はすてきです。子育てでイライラっとしてコワイ顔してたんでは、ダメですな。 クリスマス過ぎれば、お正月。 笑う門には福来る 来年はたくさんの笑顔でみんなにいっぱい福が来るといいなあ。 More ![]() sovasovaさんの器たちが、日本各地を旅したのち故郷の笠間にて、器展を催すことになりました。 里帰りした器達に会いに出掛けてみてはいかがでしょう。 「sovasova旅する器展~旅から帰ってきた器達展~」 2011.12/24(土)-28(水) 回廊ギャラリー 門 http://sovasovas.exblog.jp/ sovasovaさんの想いが綴られています。 ![]() 出産のお祝いも兼ねて。 おいしいお料理と楽しいおしゃべりと。 ひときわかわいらしい天使の笑顔と やんちゃ坊主のはにかみ笑顔は 何よりのクリスマスプレゼント おみやげにいただいた手焼きのクッキーたち。 もうすぐクリスマスですね。 ![]() 寒いときは、火の入った熱々のたべものが、欲しくなります。体がそう欲しているのでしょう。 久しぶりにキッシュを焼きました。生ハムとホウレンソウと炒めたたまねぎとしめじを具材に、豆乳と生クリーム、卵を溶いたアパレイユを流し込んだ上にチーズをたっぷりのせて。オーブンでおいしそうな焼き色がついたらできあがり。 寒い季節の熱々のたべもの。 多少手間をかけたご飯は、やっぱり いいね。 ![]() 運動も足りないし、食事も気が入ってなくって、おまけに震災以来何だかこう気分が優れんのです。 だから、少し気持ちを切り替えて。 ネガティブな頭ん中、リセットしようっと。 ![]() 山積みの本。箪笥の肥しになってる洋服。とりあえず、服の整理から。クローゼットをひっくり返して、いざ仕分け作業。ここに越してきて一度も着ていないものも結構ある。そういうものは思いきって処分。古着やさんに引き取ってもらいました。改めて手元に残された洋服を見てみると、似たようなもんばっかりで。ああ、今はこうゆうものが好きなんだなって。自分の好みがよくわかる。昔は、それこそピンクとか結構な色使いのものを着ていた時期もありましたが。あまりお洒落とは言えない私のワードローブがめざすは、簡素で品良く見えるもの。三十路半ばも過ぎますから、小奇麗にしていたいものです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ブロカントを暮らしの中に取り入れてみる。 ものの見方も変わってくるんじゃないかなって 思います。 「ブロカントのある暮らし」誠文堂新光社より ![]() そこのあなた。疲れてないで、少しお休みなさい。
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