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![]() この白いキャビネットは、私が大学で独り暮らしをする時に買ったもので、よくある木目の合板のものだったのを、ここに越してきたときに色を塗り替えました。 寝室にあるこのキャビネットには、着なくなった厚手のものから、薄手の洋服へと入れ替えます。 冬物はクリーニングやお洗濯できれいにして、クローゼットに仕舞います。この時に、もう着ないなと思ったものは、リサイクルに出してしまいます。 お布団も良く晴れた日にカラカラに干して、収納。代わりにタオルケットや夏用のシーツを出して、寝具も衣替えです。夏用のシーツは、カディコットンと呼ばれる木綿の一枚布。さらっとしていて、肌触りがとても気持ちいいんです。 衣類寝具の入れ替えをしていると、大掃除をした気分で、とても清清しくなります。 同時に季節の移ろいを感じられて、次の季節を迎える準備も楽しくなります。 あっという間に夏が来て、肌寒い空気を感じられるときにまた、同じ気持ちでこのキャビネットの引き出しを開けているのかな。 ![]() 近頃は、収納といっても「見せる収納」というのが流行のようで、お気に入りのものをすっきりと、おしゃれに収納しながら、同時にインテリアとしても楽しんでいる方が多いようです。 我が家に至っても、キッチンも扉なしのオープンタイプだし、もともと仕舞い込むのがあまり好きではないので、できれば目が行き届く範囲の最小限のものだけで暮らしたいというのが私の考えでありまして。目に付かないと、物なら使わないし、服なら着なくなる。越してきた当時は今よりも物がありました。実際暮らしてみて、使うもの、使わないものがあるということが分かってきて、ならばいっそのこと使うものだけにしてみたらもっと身軽な暮らしになるのかなっていうことで、ここ1年くらいの間少しずつ減らしてみました。 ものが少なくなると、思考も少し変わってくるように思えます。たくさんのものがあれば、それは便利かもしれません。少ないものでも、工夫ひとつで用が足りてしまうこともあります。昔の人は、少ないものでも、知恵と工夫で暮らしを支えていたんだなって、そう思うと、今の人よりも臨機応変さに長けていたのではないかなと思います。 もしまた大きな地震でも起こって、不自由な生活になったとしたら、、 サバイバルな知識は、経験から。普段から少しだけ不自由さに慣れておくことも必要なのかなとおもいました。 ![]() 「おおーっ!」 っと歓声をあげてしまったsugarです。 太陽と月と地球が一直線上に並んだ瞬間の、この神秘的な現象に多くの方が感動したことでしょう。 私はそれよりもいつもの朝の景色が、フィルターをかけたように薄っすらと暗くなったのが、異様な感じがして変に緊張してしまいました。動物の奇妙な行動が見られるなんてテレビで言っていたのをおもいだして、うちの猫たちの様子を観察していましたが、いつもと変わらぬ様子。何でも鳥類が敏感に反応するんですって。 もう生きているうちには遭遇することは無いんだろうなと思うと、なんでもないこの日の朝が、特別なものに思えてきます。 またこの現象が起こるのはいつになるのかな。次の金環食が起こる頃の日本は、地球は、どうなっているのかなって、少し心配してしまいます。 いつまでも青い地球でいられるように、自分に厳しく、自然に優しくなければいかんなあとおもうのでした。 gold ring ![]() 定番でした、雑巾バッグに似てますが、マチのグルグルはありません。最初からクタっていますが、ガンガン使って、くたばるまで使って欲しい、そんなくたばっぐです。ステッチ青、赤の2カラー。中生地は渋めのブルーで、ポッケ付き。 量産は出来ませんが、地味に作っていこうとおもいます。 RED ![]() しかし、暖かくなったというのに先月からのぱっとしないお天気続きで、身体も気持ちもダウンな感じです。 さてさて、相変わらず、剥げたものだとか、錆びたもの率が多い我が家ですが、これもかなりの代物です。杭でしょうか、結構な錆具合です。雨にさらされていたのでしょうかね、思いきり掴んだら、手が赤くなります。 しかしながら、こうゆうものに惹かれてしまうんですよねえ。 もう少しきれいに手を入れて、フックとして使ってみようかな、っていろいろ考えるのも楽しいです。 そうそう、Mりんお誕生日おめでとう! ![]() 体調の気遣い以外にだって、まだまだ目が離せない時期のお年頃ですから、いろんなことに注意を払っていなければいけません。しかしながら、こどもは、危ないことをしたがるし、危険なところへ行きたがる。仕方ない、危ないってことを知らないんだものね。それを教えてあげるのが親の、大人の役目だから、地道に見守ってゆきたいなと思います。 親になって、母になって思うのが、親は自分にきっとおんなじことをしてくれたんだろなってこと。、いろんな場面で想像してみて、その度に感謝です。親の無償の愛情は、昔も今も変わらないものですね。 母の日だから特別ってわけではないけれど、日々の感謝の気持ちを込めて、 ありがとう。 銅のボウルに生けたカーネーションは、坊からの贈り物。 私の10倍くらい気の利く旦那からの粋な計らいで。 ![]() 眠気が一気に吹っ飛んだ。 黒く細長い物体が、ザザザっと洗面台横を這っているのを、目撃して、一瞬固まってしまった。 まさかこの時期に!!そう、田舎の山ん中に住む方ならお分かりかな? 憎っくきムカデが今年早々にお目見えしたのである。 グロテスクな身体をくねくねさせて這う姿といったら、こうやって描写しながらも、 背筋がゾクゾクしてくるほどの気持ち悪さ。 見なかったことにしたかったが、退治しなければ、最悪被害を被る事になると思い、 急いで殺虫剤を取りに向かったが、戻ってきたときには時すでに遅し。 しまったー。どこかに身を潜めてしまい、退治ならず。 その後、洗面所、お風呂付近は危険ゾーンと見て、びくびくしながら数日が過ぎ、 そして幾日が経った日の朝、今度はお風呂のドアの下を這っているのを目撃! 今回こそは逃がすまいと、戦闘態勢でヤツ目掛けて殺虫剤を噴射、 するも、ビクともしない。怯まず水攻めするも、なかなかくたばらず。 恐るべし生命力。風呂場は戦場と化し、戦いはしばらく続く。。 ほんと朝からなにやってるんだ、私。 2階では家族はまだ寝てるし、なんて2階は平和なのかしら、 いつも遭遇するのは私ばかりで。人に好かれても、虫に好かれるのはごめんだわ。 はあ。しばらく長い戦いになりそう。 その後、例のムカゴンとの戦いに勝利し、晴れて平和を取り戻した我が家でありました。 ![]() ![]() 唯一うちで色のあるスペースと言えば、部屋の一角に溢れた坊のお気に入りおもちゃスペース、色にまみれております。子供から色は奪えません。 ![]() つい先日墓参りをしてきましたが、「忘れないということ」これがいちばんの供養なのかなと、思うのでした。 さて、坊っちゃんへのおもてなしとして、今年の誕生日は、手作りのケーキを焼きました。 誕生日にはベタですが、苺のケーキです。だって、苺好きなんですもの、坊っちゃんったら。何年ぶりだろ、スポンジなんて焼いたの。なかなかフワフワしっとりに焼くのって難しいのよねぇ。出来は、ううむ。まあ、良しとしましょうか。デコレーションして、苺をでんと乗せて出来上がりィ。 坊の好きな鯉のぼりの形にチョコプレートを作って、メッセージを書きました。お店のようには見栄え良く美しくはいきませんが、愛情はてんこ盛りに。 「Happy Biethday!」 ![]() ![]() 最近目で見て確認できるくらい、自分の肌の老化が進行しているなぁと、毎朝鏡を見てため息をついてしまう。 そんな時、部屋の片付けで、写真の整理なんかをしていると、10年前くらいの写真が出てきたりして、はあーってまたため息が出てしまう。 明らかにスリム。明らかに、お肌にハリ。明らかに、若い。 酸化と重力には勝てないってコト。 まあ、外見的に変わってしまっても致し方ない。 肝心なのは気持ちまで錆びつかせてしまわないってことだねー。 気持ちに、ハリ。気は若く。 がんばれ、自分。 ![]() これをを古いガラス瓶に生けてみました。和室の柱には、掛け軸に見立てた古い帯の芯を垂らして。ユキヤナギには、断然、和のテイストがぴたりと合います。 ![]() 脚の短くなったテーブルは、座った時のひじの置き具合がいいあんばいになって、満足♪ 捨てることも時には必要だけど、工夫してなるべく捨てずに済むなら、それがいちばんかなぁ。 ![]() 「けっこう、年季入ってますよ、かわいいでしょ。」と、店主。 このくたくた感がわたし好み。 白いボディに赤い目が余計に映えるから、その目力に負けて連れて帰ることになりました。頭でっかちで、座らせても頭が重すぎて首がもたげてしまい、しょぼくれた感じがなんとも憎めない可愛いやつです。 ![]() 華やかではないけれど、素朴さがすてき。古道具と春の花。 穏やかな日の午後、坊と庭で春を散策。暖かくなってきたので、庭の雑草も青さを増して、賑やかになってきました。少しばかり草むしり。 草むしりしながら、低めの目線の先に、ナズナ、ホトケノザ、オオイヌノフグリの健気に咲く姿が目を楽しませてくれます。 雑草扱いされてしまいそうな花でも、間近で見ると、とってもかわいらしくてきれいだなって、いつもと違う目線で見るのもいいものです。せっかくなので、摘み取ってちいさなブーケにして、坊に、ハイって渡したら、むしってぐちゃぐちゃにされてしまった、あー、残念。 ![]() 春の花。 雪柳(ユキヤナギ)、別名:小米花。バラ科、花言葉は、愛嬌。 薺(ナズナ)、別名:ぺんぺん草、アブラナ科、花言葉は、あなたに私のすべてを捧げます。 仏の座(ホトケノザ)、別名:三界花、三段花、シソ科、花言葉は調和。ちなみに、春の七草のホトケノザは、コオニタビラコというタンポポに似た、全く別の植物です。 大犬のふぐり(オオイヌノフグリ)、別名:ヒョウタングサ、ホシノヒトミ、ゴマノハグサ科、花言葉は信頼。 おおいぬのふぐりって、摘み取ってしまうと、花がぽろっと落ちてしまうことを発見。しかし、なんでこんな名前を付けたんだろう。もうちょっと詩的なネーミングがこの愛らしい花にはふさわしいかと、思うのは私だけ? ![]() 物の命をたいせつに。バッグに限らず、どんなものでも。 ![]() ああー、旅がしたいです。楽しいものを見つけに出かけたくなります。 ![]() おいおい、ずっと爪先立ちでふくらはぎ筋肉痛にならないのかしら、なんていらん心配をよそに、 「はちょ、はちょ!」 「はっく、はっく!」 訳せば、「包丁くれ!」「フォーク取れ!」 と言って、料理の手を止められることしばしば。 おもちゃのものよりも、本物のほうが、ピカピカして坊的にゴージャスなのかもしれない。 「本物のほうがいいんだねー。」 って言うと、 「はんも、はんも(本物、本物!)!」 って、だいぶ言葉もわかるようになって、頼もしいやら。やれやれ。 将来は、ヒラメ筋の美しい、料理好き男子になるのかなー。 ままごともいいけど、せっかく買った恐竜でも遊んでおくれって、 洗面所にさりげなく置いてみた母。
先日、思いがけなく友人夫妻がお昼に誘ってくれました。体に優しいお惣菜とご飯は本当においしくて、私の好きな古いものがそこかしこに散りばめられているとても素敵なお店でした。古い木造のアパートをオーナー自身が手を掛け、こつこつと仕上げた内装は、とても温かみのある空間でした。
ちびっ子は、私の好みを知ってか知らずか、心地よく和んでいる私の横で、いつもならすぐにうろちょろしてしまうのに、その日に限っては、とても大人しくしていてくれました。 衣食住。どれが欠けても、人は暮らすのに不自由します。 こうして、屋根のある温かい場所で、食材豊かな温かい食事をいただけるのは、本当にありがたいことだと、つくづく思いました。 ![]() 友人の奥様Sちゃんが焼いてくれたヴィーガンのパウンドケーキ。Sちゃんの焼く焼き菓子も、とても体に優しくておいしいおやつです。いつもありがとうね。 ![]() 一年前のその時の出来事を今でも、よく覚えています。 私は自宅にいました。自宅の一室で針仕事をしていました。布を裁っていたその時に あの大きな揺れに襲われました。あの時の恐怖は今でも忘れられません。 小さな息子を抱えて、すぐさま外に飛び出して、今までに体験したことのない激しい揺れの中で、動揺を抑えるのに精いっぱいでした。目の前に止めてあった車のタイヤが前後に大きく動くのを、はっきり覚えています。足がすくんで動けませんでした。 そして、あれから一年経った2012.3.11.14:46。 私は、実家の居間にいました。外で鳴り響くサイレンの音と共に、母の横に座って黙とうしました。亡くなられた方のご冥福を祈り、もう二度とこんな惨事が起きませんようにという思いを込めて、1分間黙とうを捧げました。 私は、幸い生きています。 生かされている命だから、これっぽっちも無駄になんか出来ません。 東北で必至で生きている人たちを思えば 少しのことでへこたれてちゃいかんです。 しっかり生きなくては、いかんのです。 と、自分に言い聞かせて これから前向きに歩いていこうと思いました。 出来ることも、少しずつ。 元気があれば何でもできると 猪木も言っていました。 日本が元気になれますように。
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